みやぞの幼稚園の特長
- 元気な挨拶、元気な返事ができます。
- お誕生会等での感謝の心と思いやりの心を育てることができます。
- 夏まつり、たなばた、おいもほり、おもちつき、クリスマス会、豆まき等四季の各種行事の体験により、知恵・技術・生活の仕方・心豊かな暮らし等の体験を通して学ぶことができます。
- 発表会での創る喜び、協同、協調の大切さと楽しさを知り、豊かなみやぞの幼稚園生活を満喫することができます。
- 英語を週一回、外部講師により楽しい時間をみんなで過ごし、いろいろな言葉に出合い、新しい絵の世界で創造することができます。
- 正課体育として、週一回「体操クラブ」、月一回「リトミック教室」では外部講師を招いて行い、体力の向上、音楽の楽しさを喜びと共に学ぶことができます。
- 一人一人の子ども達を大切にし、行き届いた保育を目指しています。
(全ての子ども達が全職員の子ども達であるという温かい心で保育します) - 園内での行事を多く行い、子ども達が元気に楽しく活動し、力を発揮する場を作っています。
- 家庭教育を基礎(土台)とした、一人ひとりの子ども達の特性を伸ばし、目当てが達成できる保育に力を入れています。
(製作活動、音遊び、集団ゲ-ム遊び、言葉遊び等を通して)
これらのことが可能な物的・人的環境を整え、子ども達、教職員、保護者が一体となって子ども達のために日々努力しております。
特別保育
- 一時預かり保育(0歳~小学3年・有料)
- 長時間延長保育(有料)
安全対策
地震や災害時を想定し、園では、食料の備蓄・停電時に役立つ、発電機を準備しています。備蓄の食品は2年以上の賞味期限のある物を保管しています。
9月1日の「防災の日」には、災害時メニューとし、おにぎり、インスタントみそ汁、缶詰を使った給食を食べ、災害時の経験も味わっています。
また、七輪も準備しており、芋煮会の時を利用して給食担当者や保育士も火おこしや煮炊きの練習を行っています。発電機はガスボンベを使って発電できる物で、持ち運びも便利な物を用意してあります。
みやぞの幼稚園の取り組み
健康に気持ちよく過ごせる様、戸外遊びや散歩を行っています。
マラソン大会や縄跳び大会も行います。
・年に一度の発表会では、園児の心はスター気分に!
・野菜や花を育て、育てる喜び・収穫の喜びを味わいます。
・管理栄養士の指導の下、食育にも力を入れています。
栄養のバランスを遊び感覚で覚え、うどん・パン・クッキーなどを作ったり、
野菜洗いや皮むきのお手伝いをしたり、野菜切りにも挑戦します。
・3歳児からは、ワークを使い、線のおけいこ、遊びながら数字に触れる、
ひらがなの練習など、無理なく行っています。
・体操教室を毎週行い、体力づくりを行っています。
・リトミックでは、個々の集中力、聞き分ける力を学ぶことで、音と体の一体感を
楽しんだり、お友達と歌や動きを通してコミュニケーションを楽しんでいます。
・英語は、慣れ親しむことを目的とし、週1回講師を招き小学校入学後、格差がでず
スムーズになじめるようにしてあげたいと考えています。